自費出版のご案内自費出版のご案内自費出版基礎知識自費出版基礎知識自費出版作品紹介自費出版作品紹介自費出版のご案内 ご相談から出版までの流れ プライバシーポリシー プライバシーポリシーサイトマップ サイトマップ
新協印刷トップページへ 自費出版のご案内 自費出版基礎知識 ご相談から出版までの流れ 自費出版作品紹介 トピックス&インフォメーション よくある質問 リンク集
自費出版ネット あなたの本づくりを親切・丁寧にサポートします お問い合せ
株式会社新協 お見積り
自費出版のご案内
自費出版とは自費出版とは
普通の出版との違い普通の出版との違い
自費出版のジャンル自費出版のジャンル
プラン・料金についてプラン・料金について
A:完全原稿プランA:完全原稿プラン
B:原稿サポートプランB:原稿サポートプラン
C:原稿プ代筆プランC:原稿代筆プラン
オプションオプション
書店流通について書店流通について
原稿の書き方原稿の書き方
アフターサポートアフターサポート
自費出版基礎知識
本の大きさ本の大きさ
本の体裁本の体裁
本の書式本の書式
印刷方式印刷方式
製本方式製本方式
基礎的な用語基礎的な用語
ご相談から出版までの流れ
自費出版作品紹介
よくある質問
リンク集
お問合せ
お見積り依頼
冊子お申し込み
Shinkyo’s View
会社案内
経営理念経営理念
代表者ご挨拶代表者ご挨拶
会社概要会社概要
業務内容業務内容
リクルート
トピックス&インフォメーション
プライバシーポリシー
サイトマップ
 
株式会社新協案内地図
ホーム>自費出版作品紹介一覧>自費出版作品紹介詳細
自費出版作品紹介
【平和と人権・民主主義】国際教育の研究
    掲載日:2010/5/9
サムネイル 【平和と人権・民主主義】
国際教育の研究
〜平和と人権・民主主義のために〜
 深山 正光(ふかやま まさみつ) 著
 1926年〜2004年
 
 発行:新協出版社
 発売:桐書房 5250円(税込)
 A5判上製・384頁
●国際連盟以来の国際機関の教育政策に関する初めての研究書
●国際的な相互理解、平和、人権、軍縮、民主主義をめざす教育を考える
●教育改革に関心をもつすべての父母、教師、研究者、学生、市民に贈る

>>>ご注文はこちら(申込書PDFダウンロード)
>>>ネットでのお申込みはこちら
◆国際理解のゆがみ分析し独自の視点◆
 評者 浜林 正夫 一橋大学名誉教授

 静岡大学元教授で身延山大学名誉教授の深山正光さんお遺稿集です。
 国際教育という名称は聞き慣れていないと思いますが、著者は国際教育とは国際理解の教育が発展してきたものだと考えます。 そこで著者は国際連盟のときまでさかのぼって、国際理解の教育をめぐる動きを丹念にたどり、1974年のユネスコの「国際教育勧告」にいきつきます。この勧告の全文の翻訳が資料として付されていますが、これを見ると、国際教育と国際理解の教育との違いがはっきりします。国際教育とは、国際理解、国際協力、国際平和を不可分一体のものとして目指す教育のことであって、単なる国際理解ではないのです。
 著者がなぜこの違いを重視するのかといえば、最近の日本の国際理解の教育が歪んできているからにほかなりません。著者は日本の政府がユネスコの国際理解の教育をどう受け止めてきたかを追い、1960年代の終りころまではユネスコの方針に誠実であったが、70年代の初めに曲がり角にさしかかったと見ます。それからは国際理解の教育とは、他国・他民族・他国文化の理解だけに矮小化され、もう一方で自国・自国民族・自国文化の認識を「国民的自覚」の育成に結び付けていくという方針がとられるようになりました。これでは国際理解と称しつつ、実は偏狭なナショナリズムを育てることになってしまいます。
 このような歪みに対する著者の分析と追及はきわめて詳細で、かつ厳しいのですが、さらに著者は具体的に中学校社会科の教科書の記述を材料として、自らの国際教育の視点を明確にしています。最後の章では、外国語教育を必修にという著者の持論も展開されています。
 日本の教育がここまで歪んでいるのかと、私は改めて痛感しましたが、それを許さない著者の切々とした思いが伝わってくる書物です。誰か著者の遺志を継ぐ人はいないのでしょうか。

写真1 写真2
写真3 写真4
写真5 写真6


ページを移動 》 | 12345678| 9| 10
ページトップへ 
自費出版サイト“自費出版ネット”は、株式会社新協が運営しています。Copyright 2017 Shinkyo Co.,Ltd.